暮らしを楽しむ。インテリアを楽しむ。家具を楽しむ。

家具好きのご家族が暮らす、豊前市新築戸建のインテリアプランニングをご紹介させていただきます。

リビングの風景。

3人がけのソファが1脚と一人がけのソファが2脚。数人で向かい合って語り合うことができるリビング。

一人がけ側の壁は当初、掃き出し窓の予定でしたが、ソファの配置に合わせて腰窓に設計を変更していただきました。

手前、カイ・クリスチャンセン氏のペーパーナイフソファはやや朱色という感じの赤のクッションをセレクト。

奥、クリスチャン・ヴェデルのモデュス・イージーはオークのフレームにキャメルの本革がベストマッチ。

座り心地がそれぞれ違う2脚はその時の気分でお好みの方でくつろぐことができます。

3人がけのソファは新規でデザインをしたオリジナルのソファ。

横から見た印象を心がけてデザインしたソファです。赤とは対照的な鮮やかなブルーのクッションがアクセントとなっています。グレーとのツートンカラーを採用することで、北欧カラーの良い雰囲気に。

テレビボードもオリジナルで製作した蛇腹戸を採用したデザイン。

すっきりした見た目に…

全面フルオープンできてたっぷりの収納力です。

コーヒーテーブルも新規でデザインしたオリジナル。

リビング天井のシーリングライト

一人がけソファ横のペンダントはアルヴァ・アアルトのゴールデンベル・サヴォイをセレクト。今はピカピカですが通常盤と違い、真鍮素地仕上げなので、経年でくすむ味を楽しめます。

個性的な椅子が並ぶ楽しいダイニングシーンはステンレス素材を使った丸テーブルというリクエストから始まったプランです。

カーテンは天然のリネン100%で黄色と白のツートンとなっています。

黄色3:7白のアシンメトリーという初の試み。全部黄色では強すぎるし、5:5でも黄色が勝ちすぎるかなぁという結果3:7にたどり着きました。七三分けのヒントになった名俳優の中井貴一さんに感謝です。

ウォールナットの天板とステンレスの素材を組み合わせたダイニングテーブルは新規でデザインしたオリジナルのテーブル。

椅子は4脚共に違うデザインにしました。

ご主人がもっとも好きな椅子というボーエ・モーエンセンのJ39。素朴なのにプロポーションが抜群に良いのは生産性、強度、デザインの構成が完璧だからだと思います。

ダイニングのペンダントはジョージ・ネルソンのバブルランプ。

今回は球形のデザインを採用。

キッチン背面の食器棚もオリジナルで製作。

中央の戸にはグリーンの差し色。

キッチンの手元照明はアングルポイズのアームライトを。ここにもグリーンの差し色。

リビング、ダイニング、キッチンそれぞれにポイントカラーを取り入れています。

トーンを揃えたインテリアと逆の考え方として、あえていろんなカラーやデザインを使い、ミックススタイルを形成しています。

そうすることで派手な色を置いたとしても(例えば子どものおもちゃとか、雑貨とか)空間に溶け込む状態になります。

そのぶん、壁や建具などはいたってシンプルな白に統一し、家具とのバランスをとっています。

ダイニング脇のブラケットライト(アングルポイズ)

廊下の照明

玄関にはオリジナルのミラーとフックを製作させていただきました。

カラフルな雑貨も全然ありな(むしろマッチする)楽しいインテリアに。

 

色選びは家具選びにおいて最も悩む部分です。

今回の色選びは海外の建築家の家を参考に(参考にした家は差し色は赤1色だったのだけれど)ご依頼主様と選びました。気づけば赤、青、黄、緑の4強が全て揃う状態になっていました笑

結果として賑やかで、明るいインテリアになったと思います。

色は大事だなという気持ちと、色は案外なんでもありなのかなと思ったりもしました。

派手かなぁと思っても好きな色を思い切って使ってみたり、色のマッチングにとらわれず自由に色選びをしても楽しいのではないでしょうか。

インテリアの楽しさを改めて実感させていただいたプランでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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今回納品させていただいたオーダーメイド家具の詳細は

ソファ

TVボード

ダイニングテーブル

コーヒーテーブル

「番外編」

あ〜たたたたたたたたたたたたたたたたたたたっ!

食器棚上にアラフォー世代は見過ごせない方を発見。クリスタルキングがエンドレスです(終)

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